肩こり解消!【デスクワークで肩が痛い人】の自宅での簡単な治し方

0:00前置き 4:03今回の説明 6:53治し方

8:46治ったかどうか検査 9:39アドバイス



肩こり解消!【デスクワークで肩が痛い人】の治し方

肩が痛む・こる箇所

この記事は ふだん座っていることが多く、肩がこり過ぎている 方へむけ、自宅で自分で今すぐ改善していける方法を説明しています。

■もくじ

1. 痛くだるい場所の『まわりのメカニズム』の説明

2. 一番効果的な『治し方』の説明

3. まとめとワンポイント

・この記事を書いている僕は治療家歴14年。整体・整骨院経営。専門学校その他で手技講師として活動しています。



1. 痛みがでる場所の『まわりのメカニズム』の説明

体には筋肉があります。

この『筋肉』をおおっている膜があります。名前を『筋膜きんまく』といいます。

筋膜は筋肉を保護していたり、摩擦まさつをふせいだりしています。


筋膜の構造

さらに筋膜は筋肉をつないでユニットを作っています。

『歩くための筋膜ユニット』『立つ姿勢のための筋膜ユニット』などがあり、これにより人間は運動・生活がしやすくなっています。

筋膜のユニットにより、お尻と肩の筋肉はつながっています。


筋膜(スパイラルライン)

ふだん座っていることが多く かなり肩がこっている場合は、次に説明する〈原因〉からきていることがあります。




2. 一人でできる一番効果的な『治し方』の説明

〈原因〉 お尻の筋肉(筋膜)がこわばって硬くなり、つながっている肩までが引っぱられている。

筋肉と同じように筋膜もこわばったり固まったりします。

長時間デスクワークをしたり自宅でずっと椅子に座っていると、お尻の筋肉(筋膜)が圧迫され続けこわばります。

すると肩の方まで影響が出てきてしまいます。

お尻と肩の筋膜の繋がり

この場合はお尻の筋膜をほぐすことが必要です。



【治し方】

〈例として右側のお尻の筋膜をほぐしていきます〉

① 手の指を立てます。

② ベットに手を置いて、

③④ お尻の下に入れます。

⑤⑥ 体重によって指でお尻の筋膜を圧迫したまま、足を左右に振ります。

  途中で休み休みで良いので、2~3分ほど足を左右に振ったら終了です。

※なぜこれでよくなるかのくわしい説明はこちら

お尻から肩までの筋膜を治すポイント







3. まとめワンポイント

・不思議に感じるかもしれませんが、かなり多くの患者さんがお尻の筋膜をほぐすことによって肩こりが減っていきます。

 肩じたいをほぐすのも良いことですが、体はつながっているので他からの影響もあります。

 なかなか肩こりが治らない場合はこのような隠されている原因も取り除いてあげて下さい。







2024年3月30日肩の痛み【治療法】